はじめに
本日は2024年7月15日(月)「海の日」の祝日です
まだこのサイトはできたばかりですが、海開きにあやかって、今日この日に最初の投稿をしています
このサイト「俺は東大へ行け!」は、東京とつく大学の理系学部に進むことを社会人のわたしが決めたことにともない立ち上げました
ジョブ
わたしはもともと理系ではありませんでしたが、IT業界において以前会社員として製品開発やQA/テストの仕事をしていました
2020年の夏前に新型コロナが流行して在宅ワークが命じられると、在宅で仕事をする人を募集する人材会社(派遣会社、仕事紹介ベンダー)の募集案件が増えていることに気づきました
そこで貯金もある程度あったこともあり、コロナが終わっても通勤電車にできるだけ乗らなくて住む在宅ワークにシフトしました
また東京のある小さな事業の経営者に、IT面でのアドバイスや運営協力も依頼され、手伝いもしています
サイト立ち上げの背景
2024年7月現在、メディア上ではわたしの気を引く話題が増えています
たとえばアメリカにおけるテスラの自動運転車の走行映像、日本ではチューリングの完全自動運転車の開発の話題、AIは2021年秋ころChatGPTを発端にしたものが、今後AGI、ASIへと進化するであろう話題などです
ロボットにもAIが導入されつつあり、10年後には人間と対等に会話するロボット(アンドロイド)が市場に出ているかもしれません
そのアンドロイドの肌感触も人間にどんどん近づくだろうと想像しました
さらにはアンドロイド(男/女ロボット)の価格も急激に下がっていくと思っています
「今後10年はAIや機械学習、制御技術などの進化がすさまじく進むだろうな」
と漠然と思いつつ、プログラミング言語の勉強も2023年にはじめました
具体的にはAIを家庭教師にみたててコードの学習をし、Python 3の基礎認定資格を取得することができました
そして、
「たぶん理系を避けていては、今後10~15年生き残れないのではないか?」
と思い、どこかの大学の理系の学部に入る道をさがしはじめましたのでした
時期を同じくして、国立大の授業料値上げの話題が新聞系メディアを賑わせています
そこでわたしは東京に住んでいるので、東京の理系大学に入り込む方法を探し始めました
学費が安いので、国公立大にしぼって探しています
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このブログは、いつ頃何をやっていたかを後から振り替えることができるよう、日記のような形で記錄を残していきたいと思っています
よろしくお願いします